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交通事故では、むち打ち症や首の痛みの他、骨格の歪みを引き起こし、神経症状(手足のしびれ・吐き気)を伴うものもあります。症状が軽いからといって治療も行わず放っておくと、数日〜数ヶ月経ってから重い症状が出現する場合があります。 そのような状況を避けるためにも、早めにきちんとした検査、治療をすることをお勧めします。 |
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![]() 病院と接骨院が違うのはなんとなくわかっていても、どう違うかと言われるとはっきりわからない方も多いのではないでしょうか? 交通事故をおこしてしまうと、ほとんどの方は病院でレントゲンやMRIなどの画像診断をされることが多いのですが、レントゲンで骨折しているのはわかっても、筋肉や神経の損傷がどのようなダメージを受けている |
かまでは画像ではわからないため、「異常なし」と診断されてしまいます。 |

交通事故による「むち打ち」や「腰痛」などの痛みは、しっかり完治を目指すことが重要です。 病院でのレントゲンではわからなかった筋肉や神経の異常をしっかり見つけ出し、後遺症が残らないよう健身堂接骨院で治療することをお勧めします。


事故の後遺症が残らないように、負傷部位の骨格矯正を組み合わせた手技療法を中心に、物理療法、温・冷罨法を併用して行うことにより、全身のバランスの崩れを調整し、痛みや症状を和らげる当院独自の治療を行っています。

接骨院では、病院と同じように自賠責保険が適用されるため、窓口負担0円で治療費を心配することなく安心して治療に専念していただけます。

接骨院での交通事故の治療は国で認められています。 病院と併用しながらの通院も可能です。

複雑で面倒な保険会社の手続きや交渉も当院で責任をもって行います。

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交通事故の被害者はもちろん、加害者になられた時も、まずは警察への「事故証明」の届け出が必要です。
※事故証明がないと、自賠責保険も任意保険も受けられません。
- 相手方の氏名、住所、電話番号
- 相手方の任意保険の有無
- 相手方の保険会社の社名、保険会社の担当者名、連絡先
できる限り詳しく情報を収集しておきましょう。
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- 病院にて痛みのある場所を全てレントゲン撮影していただき、「診断書」を書いていただきます。
- 病院で書いていただいた「診断書」を警察に提出してください。その時点で人身事故扱いとなります。
※事故直後は興奮状態にあり、痛みを感じにくくなっています。痛みの有無にかかわらず、必ず病院で診察してください。
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保険会社の担当者、ご連絡先、病院で書いていただいた「診断書」をご準備の上、ご来院ください。
※病院に通院されている方でも、併用して当院に通院できます。